※このサイトではアフィリエイト広告を利用しています※

 

上履きの絵合わせシール100均で可愛く対策 左右間違い防止におすすめ

子供

子供が小さいうちは自分で履くことができるようになっても、左右間違えて履いていることもあります。

そんな時に役立つのが、左右の靴を合わすと一つの絵になるような絵合わせのシールです♪100均でもとっても可愛い絵合わせシールがありますので紹介しますね。それ以外の左右間違えない工夫もご紹介します。

100均のおすすめ絵合わせシール

100均のダイソーにこんな便利な入園グッズを見つけました。


これなら間違えなさそう。


イラストを縦に半分に割った状態で左右の靴底に貼ると、年少さんなどでまだ左右がわからなくても絵を頼りに間違わずに履くことができます♪

こちらは4足分入って税込み110円です♪シール式でアイロンも不要なので簡単に着けることができます♪


左右がひとめでわかる♪ シューズステッカー アニマル 4足分入
こちらはソフトクッションのインソールタイプです。左右絵合わせになっていて、フリーサイズなのでお子さんに合わせたサイズに切って使うことができます♪くまさんとウサギさんが可愛いですね♪こちらは1セットで110円です♪


100均の洗濯タグにアイロンなしで貼るシールを二つ並べて、布用のペンで一つの絵を描いて1枚ずつ靴底に貼るのも良いですね♪絵心があってもなくても、大好きなママが描いてくれたものなら、お子さんもきっと大喜びですよ(≧▽≦)


保育園によっては、上靴や体操服などにワッペンなどをたくさんつけて、あまり派手にしてはいけない決まりがある場合もあります。うちの息子の通っていた保育園も、小さなワンポイント程度というルールがありました。

そういうルールがある場合は特に、上靴の外側を派手にして見た目で左右がわかるようにすることができないので、靴底にシールを貼る対策は良い方法ですね♪上から覗いたら、自分の靴がどれかもわかります♪

中敷きを敷く

ダイソーの中敷きはいろんなイラストのものがあったりしてラインナップが充実してます。

タグをつける

こんなタグを付けておくのも良さそうです。

絵を書く

絵が上手な方は自作の絵で左右が分かるようにしている人もいます。


電車好きなら左右がすぐ分かりそう。


お子さんに好きな絵を書かせてる人も。


これはしゅーるですね(笑)

デコる

頑張れる方はこんなふうにデコっちゃったりも!


スポンサーリンク

安い子供服を探している・売りたいママさんパパさんへ

保育園に通うようになると何回も着替えるので服が足りない!とか、公園遊びでどろんこになったりとか、スカートやフードのついた服を着せないでくださいなど、いろいろな制約がありますよね。また、サイズアウトで着ない服があるけど、捨てるのはちょっと・・・メルカリに出すのは面倒くさいというパパさんママさんもいらっしゃると思います。

実は、子供服を安く買いたい、売りたいという方にぴったりなサイトがあるのですがご存知でしょうか?

それが「キャリーオン」というサイトなのですが、ブランド物の子供服がなんと100円から購入できます!

洋服を売りたい場合にもダンボールにまとめていれて着払いで配送するだけで買取査定してくれます。

意外と掘り出し物も多いですし、メルカリよりも安くブランドの子供服が買えちゃったりするので、宝探し感覚で楽しいです♪興味があればぜひ一度見てみてくださいね。
>>「キャリーオン」で200円の子供服をチェックする

上履きを左右間違えずに履ける時期

左右の靴を間違わずに自分できちんと履けるようになるのは、4~5歳頃からです。ですが保育園の年少さんになると上履きをはき始める園が多いです。

年少さんと言えばまだ2~3歳です。自分で靴を履けるようになり始める頃とはいえ、まだ上手に履けない子どももたくさんいます。

まして上靴は外靴よりも履くのが難しく、全体が白いので左右がわかりにくいです。「うちの子いつも左右逆に履いている…」なんて心配しなくて大丈夫です。

この時期は個人差もありますし、左右間違えて履いてしまうことは普通によくあることです♪左右逆に履いていることも、本人は気づいていないということが結構あります。

これは左右の概念が希薄で、脳も未発達なので逆転認知をしてしまうためです。成長とともに理解できるようになります(#^^#)

習慣づけをして手助けを

左右の概念がまだよくわからなくても、普段からお子さん自身で靴を履くようにしていると外靴は間違わずに履けることも多いです。

マジックテープの向きや、外靴の柄で覚えていることもあります。柄のある靴だと「この靴はどっちの足のかな~?」などクイズにしてみるのも一つです。できたら褒めることも大切です♪

ですが、ママは忙しいです。「朝の忙しい時にやってられない!」とついつい親が履かせてしまうことも多いです。

気持ちはとってもわかりますが、できる範囲で『させてみる』『待つ』姿勢も必要です。そうしないと子ども自身が本来するはずのことを、親がしてしまうことになってしまいます。その結果、依存性の強い子になってしまう可能性がありますね。

といいつつ、私は息子が保育園の年少さんの時、靴を私が履かせていました。すると『ママが履かせてくれるもの』と思って自分でしなくなるのですね。いつも息子は玄関で座って靴を履かせてくれるのを待っていました。

それでも年少さんクラスになり周りのお友達の真似をして、自分で靴を履くようになりました。その頃からは靴を履く時間分早めに玄関に行くようにして履けるのを待っていました。

でも、左右逆に履いていることもよくありました。逆だと教えても、早生まれの息子は年少さんクラスの中でも、2歳ちょっとでしたので、魔のイヤイヤ期も重なり、「こうなのー!」と、言うこと聞きません(^-^;

歩きにくそうにしているのに、履きなおさずに保育園に到着していたのを思い出しました(*^^*)

まとめ

年少さんの頃になると上履きを履くようになります。自分で靴を履けるようになるのは2~3歳頃からですが、左右を間違えずに履けるようになるのは5歳ころです。

この記事の方法だと左右の靴の絵を合わせて確認することができるので、きっと楽しんで正しく履くことができるようになります♪

ネットショップなどでは、いろんなキャラクターの可愛いシールもたくさん出ていますが1000円近くかかります。子どもの成長は早いので靴もどんどん新しく買い替えないといけません。そんな時に便利なのが100均です♪

毎日色んな事を吸収して、どんどん成長していく大切な時期です。自分でできた!という達成感が自己肯定感を育てます♪

靴を左右間違えずに履けるようになることもその一つです。絵を合わせて自分で履いたら褒められた♪という嬉しい気持ちをたくさん育ててあげてください♪

コメント