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ダイソーのコーナーガードの売り場と種類は?赤ちゃんの安全対策グッズも紹介

ダイソー コーナーガード 売り場 日用品

ハイハイやよちよち歩きを始めた赤ちゃんにとって、家の中は危険がいっぱいです。家具の角や扉、キッチンなど、大人が生活する分には危険を感じないところでも、赤ちゃんにとっては危ない場所が多くあるのです。

そのため、赤ちゃんが動き始めるころまでに、家の中の安全対策をしておきましょう!
当記事では、100円ショップのダイソーで買えるコーナーガードや安全対策グッズについてご紹介していきます♪

ダイソーのコーナーガードの売り場

ダイソーのコーナーガードはベビー用品コーナーに売ってることが多いです。安全対策グッズがまとまって売っているので、とても探しやすくなっていますよ。ママさん、パパさんは気になる品物がいっぱいあると思います。

ダイソーのコーナーガードはどんなものがある?

ダイソーでは、コーナーガード4つが1セットとなって100円(税抜き)で販売されています。
種類は2種類あり、三角型とL型型から選ぶことができます。


透明を選ぶとどんなインテリアの邪魔にもなりにくいのが嬉しいですね♪

ダイソーのコーナーガードは、両面テープをコーナーガードの内側に貼って、テーブルとくっつける仕様になっています。

簡単に取り付けられるのが魅力の1つでもありますが、使用したことのある人の中には、「子どもがコーナーガードを取ってしまった」という意見もあります。

この点については注意が必要ですが、全員が全員取ってしまうわけではないので、様子を見つつ、取ってしまったら他のものを検討する、というのも有りではないかと思います。

「コーナーガードはどれを買えば良いのか分からない」「安全対策グッズはなるべく費用を抑えたい」という方は、ダイソーのコーナーガードを候補に入れてみてはいかがでしょうか(*^^*)?

コーナーガードは、テーブルの角などに赤ちゃんが頭をぶつけても痛くないようにする緩衝材のような役割をします。

ハイハイやよちよち歩きを始めた赤ちゃんはバランスを取るのがまだ難しいので、思わぬところで転んだり、テーブルの下に入り込んだかと思えば、思いっきり立ち上がって頭をテーブルの角にぶつけたり・・・。

想像するだけでも痛そうでゾッとしてしまいます。
コーナーガードは、そんな家の中での思わぬ事故を未然に防いでくれますよ。

コーナーガードをつける主な場所はテーブルやテレビ台などですが、一般的に1つのテーブルに角は4つあり、コーナーガードも4つ必要になります。

食事を取るダイニングテーブルとソファー前などに置くローテーブル、さらにテレビ台に机など、テーブルが複数ある家庭では、さらに多くのコーナーガードが必要になってきます。

すると、コーナーガードだけでもなかなかの出費になってしまいますよね。
そんな時におすすめなのが、100円ショップのダイソーです!

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赤ちゃんが産まれたらお部屋の安全対策を♪

ハイハイやよちよち歩きの赤ちゃんの事故で一番多いのは、「机の角などで頭をぶつけた」ことだという調査結果があります。

事実、私の子どももよくテーブルの角に頭をぶつけます。ついでを言うと私も、子どもが落としたご飯などを拾ったときなどにテーブルの角に頭をぶつけることがあります・・・。
大人がぶつけても痛いので、子どもがぶつけたらなおさら痛いですよね。

そのため赤ちゃんが産まれたら、テーブルのコーナーガードはつけることをお勧めします。
テーブルの角の他にも家の中で危険な場所は多いので、合わせて対策しておくと安心ですよ♪

そのほかの安全対策グッズとしては、次のようなものがあります。

・開き戸安全ロック:
キッチンのシンク下や洗面台の下、家具の開き戸など、赤ちゃんには触ってほしくないものも多く入っていると思います。そうした場合は取り付けておくと安心ですね。

・コンセント安全カバー:
コンセントの穴に赤ちゃんが指を入れようとしたり、細い物を差し込んでしまうと大変です。安全カバーは赤ちゃんには取り外しがしにくいつくりになっていますが、穴に差し込むタイプ1つ1つが小さいので、大人が外した時にうっかり赤ちゃんが口に入れてしまわないように注意が必要です。

・ぶつかり防止クッションテープ:
部屋の柱や家具の側面の角などに貼っておくと、赤ちゃんがぶつかったときの衝撃を和らげることができます。粘着力も強く家具にフィットしやすいのが良いところですが、賃貸物件の場合は部屋の柱などにつけてしまうと退去時に取るのが大変かもしれません。

まとめ

我が子がハイハイをし始めたりよちよち歩きを始めると、可愛くてたまらないですよね!
よろよろしながらも、一生懸命進んでいる姿を見ると感動さえ覚えます。

でも感動していられるのも束の間。行動範囲が一気に広がるので、何にでも手を延ばしたりいつの間にか思わぬ場所にいたり。
思わず「そこは行っちゃダメ!」「そこは危ない!」と焦ってしまいます。

そうならないためにも、赤ちゃんが産まれたら、動き回るようになる前に家の中の安全対策をしておくことを強くおすすめします!

家の中の安全対策といっても、赤ちゃんにとって危険な場所はとても多く、すべてをカバーしようとすると費用も馬鹿になりません。

ただでさえ、赤ちゃんが産まれると何かと出費がかさんでしまいますよね。
「せっかくだから可愛い洋服を着せたい」「育児グッズは機能の良いものにしたい」そう思うお母さんお父さんは多いと思います。

ですが、何から何まで良いもので揃えようと思うと大変。
ダイソーなどの100円ショップを活用して上手にやりくりしながら、赤ちゃんとの暮らしを安全に整えていきましょう♪

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